佳那子です。
本日、冬合宿が終わりました!
みっちり卒業論文の指導を頂き、充実感のある3日間でしたよ!
それでは本日は、冬合宿でも行った、
井上ゼミ流?
フィールドワークや公刊資料から得た情報を論理に組み立てる方法を紹介しようと思います。
まず、はじめに今まで得た企業の活動情報を、整理することを考えず、できるだけ楽しく、ゲーム感覚で出していきます。
(情報を発散させるといいます)
私の例を用いると、「マニュアル指導を受けていないアルバイト」、「店長の自律性」、「厳しい採用基準」、「風変りな研修制度」、「オーナーのつながり」・・・などなど。
もう出ないなというところまで、情報を出しきります。
出きった!と思ったら
次は、似た要素のものをくくっていきます。
例えば、「マニュアル指導を受けていないアルバイト」、「店長の自律性」、「風変りな研修制度」は、
「マニュアルにとらわれていない」と似たものの要素をくくります。
この分類作業のとき、ツールとして、パワーポイントなどを用いるととても便利です。
その次は・・・
特徴的な活動のものにマークをつけていきます。
それでは、どうやって特徴的なものと断定するのかというと・・・
競合との比較です!
例えば、他社の「マニュアルを厳守しなければならない」と自社の「マニュアルがあるが、用いるかどうかは自由」と企業活動では、かなりの違いがありますよね!
このことから「マニュアルがあるが、用いるかどうかは自由」は、自社の特徴的な活動要素であると言えます。
私の場合は、以前に競合会社へインタビューに行った経験があり、その情報を用いながら比較をしていきました。
最後に特徴的な活動のものにマークをつけたら
その時、広い視野でいい面だけ見るのではなくて、悪い面も見ることがポイントです。

そして・・・
論理がそこで組み立った!
となればいいのですが・・・
なかなか、そうはなりません。。
そこで、論理が組み立たなかった場合は、
「仮説を立てて」一度論理を組み立てましょう!
そして、仮説を検証するためにフィールドに出ます♪
井上ゼミ流?は
論理を組み立てるために
「フィールドに出ての情報集め」→「論理の組み立て、仮説」→「仮説を検証するためにフィールドに出ての情報集め」→「論理の組み立て、仮説」→「仮説を検証するためにフィールド出ての情報集め」・・・
と何度も何度も、「仮説と検証」を繰り返します。
すると、不思議!
といつの間にか論理が組み立っています!!
よかったら、定性研究の仕方の参考にしてみてくださいね。
それでは、これから仮説を検証しにインタビューに行ってきます!ではまた!