2011年10月6日木曜日

第二回FW経営者インタビュー【インタビュー中心掛けていること】

こんにちは!!

佳那子です!
某ハンバーガーショップの経営者の方のインタビューを終えてきました!

研究にもなり、個人的にも勉強になるお話が沢山聞けて大興奮状態です!

そんな興奮冷めやらぬ中
今日は、インタビュー中に、個人的にですが、【もっとも】注意をしていることを紹介させてもらえればと思います。

それは、
「相手のペースに合わせること(自分のペースにもっていかないこと)」
です!!


相手のペースに合わせるというのは
自分中心で話しをするのではなく、相手の話を受け止めコミュニケーションをとることだと思っています。

そこで気をつけることは
       相手の話を聞くこと
        相手のフィールド、相手の話したいと思っている話題をこちらから話すこと
だと私は、思っています。

 相手の話を聞くこと
人によって、話すペースも違いますよね?
早い人もいれば、遅い人もいる。
「あれが聞きたい!」「これが聞きたい!」と相手の話しを深く聞かず、自分のペースで沢山質問をしてしまいがちです。そうすると、相手が混乱してしまいますし、相手のはなしたいことを話す隙を与えずにインタビューが終わってしまいます。
これは、同時に相手が満足するインタビューとはならず、聞きたい話も聞けないまま終わってしまう可能性を秘めているのです。

これはもったいない!!

では、具体的に、どうすればいいのか。
今日は、出血大サービスで教えちゃいます!


「頷いて、間をつくる」
「相手が話した言葉を繰り返す」
わけです。

これは、一般的にペーシング、オウム返しと呼ばれています。

私は、インストラクターの資格に挑んでいて、そこから、今までのフィールドワークの経験からのみではなく、科学的理論の中で学びました。
頷き、相手が話した言葉を繰り返すことで
話を聞いているとサインを送り
レセプターを開く、つまり心を開くのです。

感覚的にもわかると思うのですが、
話も聞かず、一方的に意見を言われると、「なんだ、こいつは。意見を聞きたくないし、話したくない」と思いますよね。
意見を頷きながら聞き、聞いた上で意見を述べる、質問する。
もともと親切心でインタビューに参加してくださっている方々なので
「話をきちんと聞いてくれているし、質問を聞いて、話してもいいかな」
と思っていただけるわけです。


 相手のフィールド、相手の話したいことの話題を話すこと
ついつい研究に没頭してしまうと、自分が中心になって不思議に思ったことばかり聞いてしまいますよね。
(2,3年生の時の私はそうでした。。)

しかし、質問リストにとらわれすぎす
やはり相手が話したい話題を話すことが一番です。
そうするとインタビューの相手の目が違います!

私がそのために具体的に何をやっているかというと
細かいことですが、
・店舗の中と外の様子を見る
・オペレーションはどうか
・アルバイトが楽しそうか
・店舗のデザインは
・競合店舗はあるか
などを観察しています。

今回は、他の店舗と比べ、スペースが広く、デザインが素敵だったので、
研究課題である「店長の店舗への関与性」と絡めて
「店舗のデザインがすごく素敵ですね。店長さんが店舗のデザインを提案したのですか?」
という質問をしました。
すると、自分が運営する店舗だからと、デザイン、数、机、椅子、全てにおいて意見を、1から本部の人と話しながら店舗をつくっていったということを
目を輝かせながら話してくださいました。


単純なことですが、ついつい忘れてしまい、自分中心で話しをしてしまうことがあります。
「相手のペースに合わせること(自分のペースにもっていかないこと)」
この単純なことですが、これをしっかり意識することで
相手を大切にし、敬意(respect)すら表せるように私は、思います。

このように思うからこそ、だいたい1時間程度の短時間の中でのインタビューですが、
相づちをうちながらしっかり相手の話を聞き、相手の話したい話題と関連させたりして、相手のペースに合わせて意見・質問をし、コミュニケーションをしっかりとることを心がけています。

以上が、
「私が、インタビュー中に心がけていること」です。
ながくなりましたが・・・
今後もしっかり心掛けてインタビューを行っていこうと思います!

では!
次のインタビューに備えます~
次もお楽しみに


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