2012年2月6日月曜日

ゼミ活動:提出提出後【研究をやってきての感想】


本日は、研究を6月からやってきて、最終ブログです。

やっと書き上げました!!





細かいチェックが苦手な私。沢山皆からチェックをしてもらい、やっとです。
その論文が、ホームページに上がることが決定しました!!
是非見てくださいね

そんなめでたい本日は、論文を終えての感想を書かせてもらえればと思います。
思い返すと約9カ月・・・。
私にとっては、長かったです。。

2年間とかやってる感覚でした()
インタビューは、人との対話で楽しかったのですが、
研究が上手くできない自分が
悔しかったり、悔しかったり、悔しかったり
の毎日で。()
悔し泣きもしばしば。
ゼミ生の前で泣いてしまうこともありました。(すみません。。。)

でも、その中で、自分と沢山対話を繰り返し、
人との繋がりとか、関係とか、ありがたさとか学んだり。
少しは成長したのかな?と思っています。



そして、先日、ゼミの2期生の先輩から
「この経験は生涯活きるよ」
論文発表後にありがたいことばを頂きました。
5年後、10年後にはこの言葉を自分の口から、人前で言えるようになっていたいと思います。

それでは、
いつでも成長させてくれる
井上ゼミに感謝をこめて

岡本佳那子

2012年1月5日木曜日

ゼミ活動:提出直前【定性研究の論文の書き方】


こんにちは。
佳那子です。

いよいよ1月になりましたね!
1月と言えば、卒業論文の締切日です!!
今は、図書館に行ったり、原稿を書いたり、フィードバックをもらったり、つめのフィールドワークにいったりと、ひたすらに!がむしゃらに!頑張っています!!



そんな本日は、原稿をつくるときのインタビューの引用の仕方を紹介しようと思います!





インタビューは、長い文章なので
3文字程度スペースを入れて、斜め文字で引用を行います。
上記を例で用いると
1月と言えば、卒業論文の〆切日です!!今は、図書館に行ったり、原稿を書いたり、フィードバックをもらったり、つめのフィールドワークにいったりと、ひたすらがむしゃらに頑張っています!!
こんな感じです!

そして最後にインタビューした方の名前を書きます!
   1月と言えば、卒業論文の〆切日です!!今は、図書館に行ったり、原稿を書いたり、フィードバックをもらったり、つめのフィールドワークにいったりと、ひたすらがむしゃらに頑張っています!!(井上ゼミナール 8期 岡本佳那子氏)




そこで気をつけるべきことは、
インタビューの相手の名前を出すのがいいかわからない場合、まだ名前だしの許可を得てない場合。


やはりプライバシーのことがあるので
1月と言えば、卒業論文の〆切日です!!今は、図書館に行ったり、原稿を書いたり、フィードバックをもらったり、つめのフィールドワークにいったりと、ひたすらがむしゃらに頑張っています!!(井上ゼミナール 8期 O氏)
などと相手の名前をイニシャルでの記述にしてください。



その他、引用で気をつけるところは、
インタビューの抜き取りのため、インタビュー内容の意味がわからなくなってしまう場合
例えば、「1月と言えば、卒業論文の締切日です!!」がなかった場合
「今」がわからない。。
その場合は
今(卒業論文提出の1月)は、図書館に行ったり、原稿を書いたり、フィードバックをもらったり、つめのフィールドワークにいったりと、ひたすらがむしゃらに頑張っています!!(井上ゼミナール 8期 O氏)
と、「今」の横に「今」を説明する文を書いて、カッコで括ります。








そして、最後に井上ゼミ流のインタビューの記述を紹介します
「記述はスマートにする」
そうです!!
記述はスマートにとは
何個もインタビュー文をもってくるのではなく
自分が述べたいことを一番表現しているインタビュー文をもってくるということです!
インタビューの資料は沢山ありますが、一番伝わる的確な言葉を持ってきてください。




そこで、院生の方からアドバイスを頂いたのですが、時間があれば
インタビュー文を「松」「竹」「梅」でランク付けをすればいいとのことでした。
情報を整理するにはいいのにもいいのでできれば是非やってみてくださいね。

それでは、今日はこの辺で
また


2011年12月11日日曜日

ゼミ活動:冬合宿【定性研究の論理の組み立て方】


こんにちは!
佳那子です。

本日、冬合宿が終わりました!





みっちり卒業論文の指導を頂き、充実感のある3日間でしたよ!


それでは本日は、冬合宿でも行った、
井上ゼミ流?
フィールドワークや公刊資料から得た情報を論理に組み立てる方法を紹介しようと思います。

まず、はじめに今まで得た企業の活動情報を、整理することを考えず、できるだけ楽しく、ゲーム感覚で出していきます。
(情報を発散させるといいます)

私の例を用いると、「マニュアル指導を受けていないアルバイト」、「店長の自律性」、「厳しい採用基準」、「風変りな研修制度」、「オーナーのつながり」・・・などなど。
もう出ないなというところまで、情報を出しきります。

出きった!と思ったら
次は、似た要素のものをくくっていきます。
例えば、「マニュアル指導を受けていないアルバイト」、「店長の自律性」、「風変りな研修制度」は、
「マニュアルにとらわれていない」と似たものの要素をくくります。
この分類作業のとき、ツールとして、パワーポイントなどを用いるととても便利です。


その次は・・・
特徴的な活動のものにマークをつけていきます。

それでは、どうやって特徴的なものと断定するのかというと・・・
競合との比較です!

例えば、他社の「マニュアルを厳守しなければならない」と自社の「マニュアルがあるが、用いるかどうかは自由」と企業活動では、かなりの違いがありますよね!
このことから「マニュアルがあるが、用いるかどうかは自由」は、自社の特徴的な活動要素であると言えます。
私の場合は、以前に競合会社へインタビューに行った経験があり、その情報を用いながら比較をしていきました。

最後に特徴的な活動のものにマークをつけたら

「なぜその活動要素が研究対象の会社にとって必要なのか」考えます。
その時、広い視野でいい面だけ見るのではなくて、悪い面も見ることがポイントです。



そして・・・
論理がそこで組み立った!
となればいいのですが・・・
なかなか、そうはなりません。。

そこで、論理が組み立たなかった場合は、
「仮説を立てて」一度論理を組み立てましょう!
そして、仮説を検証するためにフィールドに出ます

井上ゼミ流?は
論理を組み立てるために
「フィールドに出ての情報集め」「論理の組み立て、仮説」「仮説を検証するためにフィールドに出ての情報集め」「論理の組み立て、仮説」「仮説を検証するためにフィールド出ての情報集め」・・・
と何度も何度も、「仮説と検証」を繰り返します。

すると、不思議!
といつの間にか論理が組み立っています!!

よかったら、定性研究の仕方の参考にしてみてくださいね。
それでは、これから仮説を検証しにインタビューに行ってきます!ではまた!

2011年11月15日火曜日

第四回FW店長インタビュー【インタビュー秘密道具】


こんにちは!
佳那子です。

今日もフィールドワークに行ってきました!
今回はなんと!
私の思いが伝わり、友人が某ハンバーガーショップの店長を紹介してくれ
あっと言う間にインタビューにこぎつけました。

しかし、今日は体調が悪く・・・
頭があまりまわっていない状態の中
一人で研究しているため、代わりに行く人がいない。
インタビュー先の店長様に忙しい中で、時間を割いて頂いているので、キャンセルできない。

どうしよう・・・

今日は、そんな状態でもOK
FW秘密道具の紹介です。

秘密道具とは・・・・
「テープレコーダー」です。



テープレコーダーの良い点としては、
聞き逃しを防ぐことができるという点です。

その日どんなに体調が悪くても、聞き逃しをなくし
後日、体調がよくなって改めてまとめることができます。

このテープレコーダーに私は何度も救われました!
(もちろん、体調が悪くてもなるべく相手の前では、聞く姿勢が下がらないようにすることは大切ですよ。)

そして、ここで注意して欲しい点は、相手の了解をとることですね。
ここは重要なので忘れずに!
盗聴となるとプライバシーの侵害になってしまいますし、相手もいい気分ではないですよね。。


今回は体調の悪いときでも、聞き逃しを防ぐ方法としてテープレコーダーを紹介しましたが

テープレコーダーは、
ぼんやりとした記憶ではなく
言葉として残るため
論理を組み立てるときにも用いることができます。

その言葉を、きちっと文字にして書き留めることを
「テープ起こし」
といいます。



1分のテープ起こしをするのに15分くらいはかかります。。
単純作業でつらいですが
論理を組み立てるため
定性研究班(フィールドワークをしている班)はこの
根気のいる作業をインタビューを重ねる毎に行っています。


では、体調を治して
テープ起こしに立ち向かってきます!


2011年10月26日水曜日

第三回FW店長インタビュー【インタビュー後何をすべきか】

こんにちは!
佳那子です。

先日、競合の某ハンバーガーショップの店員様へのインタビューを終えてきました!

今日は、
「インタビューを終わった後、何をしているか。
そして、何に注意すべきか。」
私の失敗話を含めながら話したいと思います。

毎回インタビュー後何をしているかというと
「インタビューメモ」を作成しています!

これは、
聞けたことを要素ごとに分類して、
文にまとめたものです。

論理を組み立てる時に用います。

今回のインタビューでは、インタビュー内容を、
頭にたたき込んだ!と思って、私はそのインタビューメモを後回しにして、しまいました。。
すると・・・。

あれ?

ここ深く語ってくれていたけれど、なんといっていたっけ・・・
ちょっと言っていたニュアンスが違う・・・?
ノートだけじゃ言葉が足りない。。
ものたりない。

定性研究(フィールドワーク)をしているゼミ生に聞いてみると
インタビューメモは
なるべくインタビュー直後、遅くてもその日、または次の日にするべきだそうです!
鮮明な記憶の中で書くことが大切なのです。

定性研究(フィールドワーク)は「生もの」を扱う研究。
それを忘れず、どんなに時間がなくても、
明日やろうはバカ野郎
と思って研究に励む気持ちが大切と学びました。

これは、普段のことでもいえるのだろうな。。
反省です。
今後気をつけます!

それでは、
気持ちを切り替え
これからゼミでインタビュー結果を報告してきます。
ちゃんと発表できるか不安です・・・
頑張ります!

いってきます!

2011年10月6日木曜日

第二回FW経営者インタビュー【インタビュー中心掛けていること】

こんにちは!!

佳那子です!
某ハンバーガーショップの経営者の方のインタビューを終えてきました!

研究にもなり、個人的にも勉強になるお話が沢山聞けて大興奮状態です!

そんな興奮冷めやらぬ中
今日は、インタビュー中に、個人的にですが、【もっとも】注意をしていることを紹介させてもらえればと思います。

それは、
「相手のペースに合わせること(自分のペースにもっていかないこと)」
です!!


相手のペースに合わせるというのは
自分中心で話しをするのではなく、相手の話を受け止めコミュニケーションをとることだと思っています。

そこで気をつけることは
       相手の話を聞くこと
        相手のフィールド、相手の話したいと思っている話題をこちらから話すこと
だと私は、思っています。

 相手の話を聞くこと
人によって、話すペースも違いますよね?
早い人もいれば、遅い人もいる。
「あれが聞きたい!」「これが聞きたい!」と相手の話しを深く聞かず、自分のペースで沢山質問をしてしまいがちです。そうすると、相手が混乱してしまいますし、相手のはなしたいことを話す隙を与えずにインタビューが終わってしまいます。
これは、同時に相手が満足するインタビューとはならず、聞きたい話も聞けないまま終わってしまう可能性を秘めているのです。

これはもったいない!!

では、具体的に、どうすればいいのか。
今日は、出血大サービスで教えちゃいます!


「頷いて、間をつくる」
「相手が話した言葉を繰り返す」
わけです。

これは、一般的にペーシング、オウム返しと呼ばれています。

私は、インストラクターの資格に挑んでいて、そこから、今までのフィールドワークの経験からのみではなく、科学的理論の中で学びました。
頷き、相手が話した言葉を繰り返すことで
話を聞いているとサインを送り
レセプターを開く、つまり心を開くのです。

感覚的にもわかると思うのですが、
話も聞かず、一方的に意見を言われると、「なんだ、こいつは。意見を聞きたくないし、話したくない」と思いますよね。
意見を頷きながら聞き、聞いた上で意見を述べる、質問する。
もともと親切心でインタビューに参加してくださっている方々なので
「話をきちんと聞いてくれているし、質問を聞いて、話してもいいかな」
と思っていただけるわけです。


 相手のフィールド、相手の話したいことの話題を話すこと
ついつい研究に没頭してしまうと、自分が中心になって不思議に思ったことばかり聞いてしまいますよね。
(2,3年生の時の私はそうでした。。)

しかし、質問リストにとらわれすぎす
やはり相手が話したい話題を話すことが一番です。
そうするとインタビューの相手の目が違います!

私がそのために具体的に何をやっているかというと
細かいことですが、
・店舗の中と外の様子を見る
・オペレーションはどうか
・アルバイトが楽しそうか
・店舗のデザインは
・競合店舗はあるか
などを観察しています。

今回は、他の店舗と比べ、スペースが広く、デザインが素敵だったので、
研究課題である「店長の店舗への関与性」と絡めて
「店舗のデザインがすごく素敵ですね。店長さんが店舗のデザインを提案したのですか?」
という質問をしました。
すると、自分が運営する店舗だからと、デザイン、数、机、椅子、全てにおいて意見を、1から本部の人と話しながら店舗をつくっていったということを
目を輝かせながら話してくださいました。


単純なことですが、ついつい忘れてしまい、自分中心で話しをしてしまうことがあります。
「相手のペースに合わせること(自分のペースにもっていかないこと)」
この単純なことですが、これをしっかり意識することで
相手を大切にし、敬意(respect)すら表せるように私は、思います。

このように思うからこそ、だいたい1時間程度の短時間の中でのインタビューですが、
相づちをうちながらしっかり相手の話を聞き、相手の話したい話題と関連させたりして、相手のペースに合わせて意見・質問をし、コミュニケーションをしっかりとることを心がけています。

以上が、
「私が、インタビュー中に心がけていること」です。
ながくなりましたが・・・
今後もしっかり心掛けてインタビューを行っていこうと思います!

では!
次のインタビューに備えます~
次もお楽しみに

2011年9月27日火曜日

初回FWアルバイトインタビュー【インタビュー前】


こんにちは!佳那子です。


明日就職活動後、いよいよ初インタビューです。緊張します。

私が、インタビュー前にいつもしていること
つまりインタビュー前に準備していることは、「質問リスト」の作成です。


では、「質問リスト」とは何なのかというと
相手から聞きたいことを、
順番に並べ、またグルーピングし、
文章としてアウトプットされているものです。





具体的な例を1つ挙げると
「業務について」という、グループをつくったとします。
「普段どのような仕事をしているのか」「どのように仕事はランクづけされているのか」「仕事の進め方はきまっているのか」など業務に関わる質問をそこにグルーピングし、
3つの中では「普段どのような仕事をしているのか」を1番に聞こうと考え、文章を制作します。


ではなぜ、質問を順番にならべ、グルーピングし、アウトプットしているのかというと
・時間配分を考え、質問の優先順位をつける
・自分が聞きたいことの聞き逃し防止
・カテゴリーごとで質問の偏りがないかなど調べる
ためです。





しかし!質問リストを作るのは、それだけでなく、1番は
インタビューの相手が、話しやすいような環境にすることだと私は思っています。


ばらばらに自分の都合だけで質問してしまうと、相手を混乱させてしまったり、話しを切ってしまったり、時間をオーバーさせたり相手が楽しく話せません。
それは相手にとってとても失礼です。



インタビューしてもらえることに感謝をしながら、
相手がどのようにすればいきいき話してくれるか、質問の順や問う言葉やつながりを考える。
それが質問リストの一番の意味だと私は思っています。





質問リストをつくるときに私が注意していることが2つあります
①インタビューの対象にあった視点での質問をすること
質問の意図を自分の中で、明確にしておくこと
です。

は、相手が知らないことを聞いてしまっても答えられませんよね。店長やアルバイトでは知っていることや視点が違います。
また対象にあった質問をすることで「その人だからこと知っている情報がある」わけです!
その人だからこそ語れることなので、相手は生き生き話してくださいます。
研究の意義にもなりますし、相手を語らせることができる。
対象にあった視点での質問をするは本当に大切なことです。

は、なぜ大切かというと、
質問の仕方によって、相手が話しやすい場合、話しにくい場合出てきてしまうからです。
例えば、質問の意図としては、店長とのつながりが聞きたいのであるのならば、
「店長と2人で話し合いとかする?飲み会ではどう?皆で店長のことをどのように話しているの」

といったさまざまな質問をすることができます。
意図を忘れず、違う角度から質問し、相手に語ってもらうことが大切です。





そのほか、今回は連絡先の都合上できなかったのですが、
場合によって相手にお会いする前に、
質問リストとゼミのURLをメールで送信させて頂くことをお勧めします。



相手が話す準備もできて、とても親切であり、またゼミの研究に興味をもってもらえますよ。





あと、今回インタビュー前に
新たな試みとして、実行してみたのは・・・・
ゼミ生から意見をもらうことです。

自分のアルバイト経験からとか、インタビュー時の戦略など沢山の意見をもらいました。




自分の時間を割いてまで
一人では見えない視点を沢山くれる同期には本当に感謝です。

自分のことばかり一生懸命なってしまう自分も見習わなければ!





では!!!!
インタビューの相手のためにも、ゼミ生のためにも明日のインタビューを有意義なものにしてきます!!